ガンダムカフェマスクを買ってきたよー
【新商品】
— ガンダムスクエア (@GUNDAM_SQUARE) 2021年2月5日
大人気のガンダムカフェマスクの第2弾が登場!
『ガンダムカフェマスク 第2弾』本日発売!!
絵柄は全部で11種類です♪
ジオンエンブレム(黒)
ネオジオンエンブレム
ティターンズ
キング・オブ・ハート
TRANS-AM
ハロ ピンク
鉄華団 カーキ
鉄華団 黒
流星号
ギャラルホルン
RX-93 νGUNDAM pic.twitter.com/GCByY0yuP8
今日発売のガンダムカフェマスクをガンダムスクエアで買ってきました。
僕が購入したのは、
・鉄華団(カーキ)
・TRANS-AM
の3つです。
それぞれ、好きな作品ということもありますし、色がかっこいいものを選んできました(黒色のマスクとかはたくさん持っているので)。
これで、マスク生活も少しテンション上げていこうと思います。
次に作るガンプラはこれだ!~MGシナンジュ・スタイン(ナラティブバージョン)
作ったガンプラ紹介~RGジオング ラストシューティングエフェクトセット
ブログを休んでいた間に作っていたガンプラの紹介です。
今回は、RGジオングのラストシューティングエフェクトセットを紹介します。
これは、RGジオングに、ラストシューティングのジオラマや(別途RG初代ガンダムが必要)バーニア噴射やメガ粒子砲のエフェクトを追加したバージョンです。
価格は9,900円と高いですが、非常に出来上がりに満足のいくキットでした。
上半身のアップの写真がこちら。
顔もかっこいい。たまりませんね。
ジオンのエンブレムもデカールで表現されていて、かっこいいです。
エフェクトを付けた全身がこちら。
ついでに、有線のオールレンジ攻撃も再現できるので、左手は伸ばしてみました。
これ、素組みにデカール貼っただけなんですよね。
それなのに、こんなにかっこよく仕上がるのは、さすが一万円するキットだと思います。
RGシリーズは、本当にリアル感があって、どれもかっこいいし、1/144のサイズは飾るのにも場所を取らなくていいですね(ジオングは大型のモビルスーツなので大きいですが)
また、他にも作ったキットがあるので、ブログで紹介しますね。
なお、このRGジオングは非常に人気商品なので、転売ヤーも買い占めてるし、なかなか手に入らないのが困ったところですねー。
Surface Laptop GOのいいところを挙げてみる!!
先のブログで書いたように、MicrosoftのSurface Laptop Goを買いましたので、ほぼファーストインプレッションに近い僕の感じたいいところをご紹介します。
あくまで、僕的の使い方でのいいところになるので、あしからず。
洗練されたデザインがいい!
Surfaceシリーズは、どれをとってもデザインが洗練されています。
意地悪い言い方すると、Macっぽい(笑)。
特に、Surface Laptop Goのカラーバリエーションは、アイスブルー、サンドストーン、プラチナの3色から選べます。
僕は、Surfaceといえば、青系の色が特色だと思っているので、悩みに悩んだ末に、アイスブルーを買いました。
非常に満足しています。
縦に長いディスプレイが使いやすい
Surface Laptop Goは、3:2という比率のディスプレイで、一般的に多い16:9の横長のディスプレイより、縦が長くなっています。
これが、ExcelなどのOffice文書や、ブラウジングなどに非常によきです。
動画視聴をメインにする人には物足りないかもしれませんが、僕は動画はiPadなどで見るので、別にいいかな。
英字とかなの変換キーがある
Surface Laptop Goで初めて採用されたのが、Macではおなじみの英字キーとかなキーで、それぞれのボタンが、Macと同じくスペースキーの左右に位置されています。
Appleから特許侵害で訴訟されないか?と心配してしまうくらい、Macのパクリだと思いますが、これが非常に使いやすいし、Macを今まで使っていた僕にとっては神キーですね。
ちなみに、この2つのキーは、Windows標準のIMEでしか使えませんので、ご注意ください。
指紋認証できる
今では割と当たり前になったし、Macbookでも搭載されていた指紋認証機能が、電源ボタンのところにあります。
やっぱり指紋一発でロック画面から解除されるのはいいですね。
ちなみに、指紋認証機能はメモリが8GBのモデルからしかありませんので、お気を付けください。
永続版のMicrosoft Officeがプリインストールされている
これについては、賛否両論あると思いますが、Surface Laptop Goには、永続版のMicrosoft Officeがプリインストールされています。
僕は、仕事上、ExcelとWordを使うので(PowerPointは使わないので宝の持ち腐れですが)、必須ですね。
また、ライセンス版と違い、永続版で購入したら毎年サブスクリプションの費用を払うなどしなくていいのが、僕としてはうれしいです。
なぜなら、僕は過去に購入したSurface Pro 3についていたOffice365のサブスクリプションで1TBのOnedriveを使っているので、これ以上サブスクリプションの契約はいらないんですよね。
フロントカメラがある
実は、同価格帯でLenovoのノートパソコンも家電量販店で販売されていて、そちらは512GBと大容量のSSDも搭載されていて惹かれるところもあったのですが、そちらはフロントカメラがありませんでした。
これからの時代、リモート会議などが多くなるので、フロントカメラがあるのはポイント高いです。うちの会社でも、リモート会議をやるようになってきました。
USB-Aコネクタが使える
比較対象のMacbook AIr 13inchには、USB-Cのコネクタしかありません。
やはり、今まで使っていた周辺機器はUSB-Aのものがほとんどなので、それら従来の資産が使えるのは非常に大きいです。
以上、雑感ですが、僕の感じたSurface Laptop Goのいいところです。
悪いところを書かなかったのは、悪いところを挙げたらキリがないですからね。
価格帯的にコスパを重視して作られたSuerace Laptop Goなので、制限も多いです。
その制限の多い中で、よりよい品物づくりをしようとしたMicrosoftはさすがだと思います。